父祖の跡を継ぎ、地域医療に根ざした診療を理念としています。
「克己殉公(こっきじゅんこう・私心を捨て、医療と社会に献身するとの意味)」
「今日の命ありがたし」
院長 太田 怜(おおた さとし)
昭和52年生まれ
平成16年3月 獨協医科大学卒業
平成18年4月 同大学・内分泌代謝内科入局
平成20年4月 独立行政法人病院機構・宇都宮病院 内科・糖尿病科勤務
平成21年4月 獨協医科大学病院・救命救急センター及び集中治療部
平成23年4月 前記の宇都宮病院 内科・糖尿病科勤務
平成24年4月 友愛記念病院 内科・糖尿病科勤務
平成26年4月 父祖の跡を継ぎ太田内科・糖尿病内科医院を父とともに開業
現在に至る
医師 太田 正(おおた ただし):令和6年6月引退
昭和22年生まれ。
昭和48年 日本医科大学卒業。
日本医科大学消化器内科、同大学内視鏡センター、同救命救急センター、三菱大倉山病院、
下館市民病院を経て
昭和55年 父祖の跡を継ぎ、現在地に妻と内科眼科の二科診療所開設。
平成26年4月 眼科閉鎖、「太田内科・糖尿病内科医院」に診療所名を変更
日本内科学会認定内科医、日本医師会認定産業医
最近の内科は細分化されていますが、当院では内科系一般の診療をしており、その中から高度医療の必要な患者さんは、信頼のおける病院の医師に直接電話をして紹介しています(病診連携重視)。